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私が思う大切な求人の条件は
理想の求人の条件。
これは非常に難しい課題ですね。
現代は、バブル崩壊前と異なり、大企業から中小企業まで、否、中小企業の場合は以前からですが、即戦力を求めています。
そして、今や一部のお役所を除けば、学歴など却って邪魔な場合すらあります。
一例として、リタイアというか、リストラ後の私がハローワーク他、いろいろな求人サイトに応募した話など少し。
もともと技術屋でしたので、その経験と技術を生かせないかと思い、正社員とは言わず、パートや派遣でも、さらには、給与が退職時の約3割まで下げてまでして、求人情報を探し、何度も面接に行きましたが、年齢もあったでしょうが、大学院修了という学歴が邪魔をしました。
面接に行く前に、履歴書の段階で落とされます。
貴方のご学歴では、我が社の若い管理職の下で、研究の手伝いをするようなお仕事はもったいないですという、一見丁重な断りの文書が送られてきます。
そんな数年の後、スキルなど無視して何でもやりました。
短期派遣も時給780円のパートも、一日仕事の選挙のお手伝いまで。
理由は生活の逼迫。
そんな私の理想の求人の条件として挙げられるポイントは、以下の一点に要約されると思います。
それは、求人条件として公開されている、年齢制限、男女差、経験、給与、或いは時間給、交通費の支給、勤務時間等がきっちりと守られているような求人情報は少ないということです。
リタイア後に経験した仕事は、生活に逼迫していましたので、最後には何でもいいから、仕事がないかといった案配でした。
しかし、実際に使ってやると言われて就いた仕事のほとんどが、先に記した求人条件とは全く異なるもの。
勤務時間の管理はルーズ、休憩時間すら実質ない、或いは交通費の支給すらないというありさま。
もちろん、契約書の類はきちんと読んでの事ですが、実際に職場に入ると、早々杓子定規に条件が違うとは言いにくいのがリタイア後の再就職の場合です。
そのことを公的機関にも話しましたが、何だかあやふやに終わりました。
ですから実体験からして、こんな境遇の方の場合に限らせて頂きますが、求人条件を信じて求人に応募するわけですから、「理想の求人の条件とは、記された求人条件がきちんと守られている案件」。
これに尽きるかと思います。
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